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1つのページで Jetpack のモジュールを制御する

1つのシンプルなページから、Jetpack のすべてのモジュールを制御できます。

Jetpack モジュールの数が年々増加しているため、Jetpack ではインターフェースを簡単にすることにしました。よく使われるモジュールはデフォルトでインストール時に有効化されるため、主要な「設定」インターフェースに表示されなくなりました。

これらのよく使われるモジュールのオンオフを制御する必要がある場合や、1つのページから Jetpack のすべてのモジュールを制御する必要がある場合は、直接検索することもできます。

[yourjetpack.blog]/wp-admin/admin.php?page=jetpack_modules

Jetpack の「デバッグ」ページで一覧を検索することもできます。

  1. Jetpack 」 → 「ダッシュボード」の順に移動し、一番下までスクロールします。
  2. 「デバッグ」をクリックして「デバッグセンター」ページを開きます。
  3. 下部にある「お使いのサイトで使用可能な Jetpack モジュールの全一覧にアクセスします。」リンクをクリックします。

以下の一覧を見ると、目的のページが検索されたことがわかります。

左側の青い線は、モジュールが有効であることを示しています。さまざまなモジュールの横にあるボックスをクリックして、必要に応じてオンまたはオフにします。

モジュールにマウスオーバーすると、モジュールが有効かどうかに応じてさまざまなオプションが表示されます。また、「有効化」ボタンと「無効化」ボタンを使用してモジュールのステータスを制御することもできます。

有効化されたモジュールに表示される「設定」ボタンをクリックすると、そのモジュールの管理ダッシュボードの設定領域に移動します。

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